施工事例

建築創房 福上の施工実績です。
実績の基本情報は、各実績にある矢印をクリックするとご覧いただけます。

浜松市浜北区 K様

外観写真
内観写真 内観写真
土地面積
約80坪
構造
木造2F建て
床面積
1F/20坪 2F/20坪
工法
在来軸組工法
延床面積
133㎡(40.3坪)
標準工期
5ヶ月
コメント

片流れのスタイリッシュな屋根には、11kwもの太陽光発電を搭載し、節電&省エネ生活を実現。日本の古い家屋によくみられる「鎧張り」の板壁を玄関周りに施し、さらに室内にも活用することで木の香に包まれたLDKとなりました。天竜杉の杉板張りの床が、さらに温かみを感じさせてくれる作品です。

浜松市東区 S様

外観写真
内観写真 内観写真
土地面積
約70坪
構造
木造2F建て
床面積
1F/31坪 2F/15坪
工法
在来軸組工法
延床面積
152㎡(46坪)
標準工期
5ヶ月
コメント

外見はスタイリッシュでありながらも、中身はやさしい木の香が広がる和モダンな二世帯住宅。リビングには杉の丸太の大黒柱がアクセントとなり、陽だまりに包まれた穏やかな木の空間を満喫できます。玄関には大容量のシューズクロークを設置し、生活の快適さも感じることのできる作品です。

浜松市中区 G様

外観写真
内観写真 内観写真
土地面積
約594㎡(180坪)
構造
木造在来工法平屋建て一部ロフト
床面積
1F/101.58㎡(30.72坪) ロフト/19.04㎡(5.76坪)
工法
木造在来工法
延床面積
120.62㎡(36.48坪)
標準工期
6ヶ月
コメント

玄関からヒノキの香りに包まれた家です。LDK入りますと大屋根の勾配天井に目を奪われます。杉の板張りは木目が美しく、太い梁や、ロフトの格子の手すり全てにこだわっています。「天然ですので1枚1枚木の色が違いますが年月を重ねるごとに色が寄り添っていく、その変化も楽しみな家です。」収納も多く使い勝手の良いキッチンは孤立感もなく東の窓から朝日を浴びる庭が眺める気持ちいい空間です。

磐田市 T様

外観写真
内観写真 内観写真
土地面積
約150坪
構造
木造2F建て
床面積
1F/27.1坪 2F/19.32坪
工法
在来軸組工法
延床面積
153.18㎡(46.42坪)
標準工期
6ヶ月
コメント

本物の素材と本物の技術を活かし、歳月を経るほどに味わいの深まる住まいを理想に掲げ、家づくりを計画したTさん。Tさんがこだわった外観は、個性を強調するために外壁を杉板の「鎧張り」で仕上げることに。「鎧張り」は通常の板張りよりも複雑で手間がかかるが、そこは匠の腕の見せどころで丹念に美しく仕上がった板壁が建物にいっそうの重厚感と上質感をもたらし、経年変化による表情の変化を楽しんでいただける作品です。

浜松市南区 S様

外観写真
内観写真 内観写真
土地面積
約44坪
構造
木造2F建て
床面積
1F/15坪 2F/18坪
工法
在来軸組工法
延床面積
109㎡(33坪)
標準工期
5ヶ月
コメント

「木漏れ日の家」と題したこのお家は、ダイニングの天井に格子で照明を覆い、灯をともすと、格子の合間から木漏れ日のように光が洩れ、木の造形美をたっぷりと堪能できます。玄関の壁面はすぎの「刀打張り」という伝統工法で仕上げており、匠の技を意匠に生かした作品です。

浜松市北区 K様

外観写真
内観写真 内観写真
土地面積
約98坪
構造
木造平屋建て
床面積
1F/36.5坪
工法
在来軸組工法
延床面積
120.46㎡(36.5坪)
標準工期
6ヶ月
コメント

日本の古い家屋に見られる「鎧張り」の板屋は、板の上端に板を重ねて張る和の伝統工法。木の裏表や釘を打つ場所を見極める眼力と高度な技術、そして時間が必要とされます。そんな「鎧張り」を玄関周りに施したKさんのご新居は熟練の技術を活かすだけでなく、間取りも機能もすべて家族の重い通りに叶えた作品です。

浜松市南区 F様

外観写真
内観写真 内観写真
土地面積
約110坪
構造
木造2F建て
床面積
1F/28.5坪 2F/4.5坪
工法
在来軸組工法
延床面積
104㎡(33坪)
標準工期
5ヶ月
コメント

最近はプレカット(機械加工)が主力になり現在ではあまり見ることの少ない、手加工の地松丸太(又は太鼓梁)を梁表し工夫する事で、より見栄えのする仕上がりに。居間など人の出入りが多い場所に腰板をつけ、壁の痛みを極力抑えつつ、高さを調節することによって部屋のイメージをグレードアップさせています。また、室内の壁は全て漆喰で施しており、床は無垢材のヒノキと杉を敷き詰めた、とても温かみのある自然素材による贅沢な作りです。

お客様の要望に合わせたお家づくり

創業からさまざまな建築を担当させて頂きました。
その中で変わらず心がけていることは、お客様が本当に必要としている家を提供できるか?ということです。
そのため、家を建てる前にご家族の皆様からお話を伺い、それを我々職人一同で形にしていくことを常に意識して業務に臨んでいます。

ヒアリングやお問い合わせ以降の業務の流れについては、簡単ではありますが、以下のリンク先にまとめてありますので、ご覧下さい。

完成までの流れ